処理の流れってどんなかんじ?

廃プラスチック処理の流れ

私たちの家庭から出る廃プラスチック。
資源、可燃ごみ、不燃ごみに分類されます。
自治体により多少異なる点があります。
では可燃ごみですが、これは焼却されます。
焼却といっても「単純焼却」」「最終処分場」「灰の再資源化」「サーマルリサイクル」と色々あります。
そして次に不燃ごみですがこちらは破砕か選別になります。
その後単純焼却、最終処分場、「金属の再資源化」「サーマルリサイクル」となります。
ちなみにサーマルリサイクルとは、単に焼却するのではなく、焼却の際に出る熱エネルギーを回収し、利用することをいいます。
そして最後に資源ですが、これは「マテリアルリサイクル」か「ケミカルリサイクル」になります。
マテリアルリサイクルは再利用や再資源化のことです。
もう一つのケミカルリサイクルとは廃棄物を化学の力によって組織変更したリサイクルです。
例を挙げると油化やガス化、高炉原料化などがあります。

リサイクルの手法

先ほどチラッと触れたリサイクルに聞きなれない言葉があったかと思いますが、そちらについてご紹介いたします。
まず「マテリアルリサイクル」についてです。
こちらは廃プラスチックを溶かして、再度プラスチックの原料やプラスチック製品に再生する手法です。
土木の建築資材やシート、コンテナ、ベンチなどがあります。
次に「ケミカルリサイクル」ですが、廃プラスチックを化学の力で分解して再生する手法です。
ガスや油に再生する、原料として再生する、鉄鉱石から鉄を取り出す時に使用する還元剤に再生するなどです。
最後に「サーマルリサイクル」です。
焼却する際の熱エネルギーを吸収して固形燃料にする手法です。
その熱エネルギーを利用することもこれに含まれます。


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