他人事じゃないゴミ問題

ペットボトルがもう限界なんです

みなさん知ってました?中国って世界のあらゆるところから資源ごみの輸入していたんです。
なのですがその輸入が禁止になりました。
そうついに限界がきてしまったのです。
「他国がきれいになってもこのままでは中国が汚れてしまう。」
そのための禁止だそうです。
この中国ショックと言われるものは世界に打撃を与えています。
ヨーロッパではプラスチックごみがあふれかえることになり都市部にまでゴミがいきわたっています。
業者では「回収しきれない」とのことで国民との間でトラブルが発生しています。
これまで受け入れていた中国。
ではなぜ急に禁止にしたのでしょうか。
それは国策でした。
長く30年以上続く国策のパラダイムシフトです。
では何があったのか見ていきましょう。

パラダイムシフト?

国策の転換と前述で述べました。
中国の急速な発展の一部は資源ごみの存在があったからです。
資源の不足で悩む中国でしたが海外から資源ごみを多量に輸入しリサイクルする手段をとっていました。
私たちの日本などの先進国が消費した膨大なプラスチックは安く、大切な資源でした。
そんなプラスチックごみの輸入量は年増加し、世界の6割を輸入していました。
その数1500万トンから2000万トン。
その反面、環境汚染という深刻な問題が生じました。
廃プラスチックは汚れたまま輸入されます。
それをリサイクルするには手作業による仕分けが必要でした。
その洗った時にでる汚泥や洗剤などの薬品のほとんどが川に直接流されていました。
そして付近の川、土などの調査がされました。
そこでは水銀や鉛などの物質がでたのです。
このような事態により、環境汚染を防ぎたいがための中国の施策でした。


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